名古屋経営短期大学

健康福祉学科では、有志を募り、茶臼山休暇村で１泊２日のキャンプをおこないました。
素晴らしい天気と自然のなかで寝食を共にし、学生間・学生教員間の交流を図ることができました。
食事作りでは、水を少なくお米を炊く方法や食器洗いの工夫など災害時に役立つ方法を学びながら、協働することを経験しました。
限られた材料や道具しかないなかでの共同作業には、思いやり・配慮・忍耐など必要であることを経験して学ぶことができました。