子ども学科 ボランティアで病児保育を学ぶ

11月13日、大府市のあいち小児保健医療総合センターにておこなわれた『21世紀あいちの子ども健康フォーラム』に、病児保育を学ぶために、子ども学科1年生15人が、ボランティアとして参加しました。
学生は日頃とは違う空間の中で過ごし、病児保育のあり方や地域での病院の役割など体験を通して学びました。参加した学生の意識の高さや意欲は、現場での積極的な動きとして表れていました。病院関係者のみなさまからは「学生さんにお手伝いいただき、本当に助かりました」というお言葉をいただきました。
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子ども学科2016.11.17