学生が企業研修の講師を務めました

10月20日、高濱准教授のゼミ生10名が、愛西市にある布目電機佐織工場を訪問し、中堅・若手社員を対象とした研修会の講師を務めました。まずはじめに学生たちがキャリアデザインの重要性を説明し、その後グループディスカッションを通じ、参加者は各自のキャリア形成を明確にしていきました。学生にとっては日頃の学習成果を確認できた貴重な機会となりました。
この模様が10月21日付・毎日新聞にて掲載されましたのでご紹介します。
(※毎日新聞社の許諾を得て掲載しています)
 

総務課2017.10.23