KEIEITANの愛情教育を紹介する授業レポート:デジタル映像制作入門

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。そんなKEIEITANの授業を紹介する「授業レポート」。今回は未来キャリア学科 武田直之先生の「デジタル映像制作入門」の様子を取り上げます。

学生たちのセンスが光る作品

デジタル映像制作入門は、デジタルカメラ、ビデオの機能・操作を学び、スライドショーやショートムービーなど、目的に応じて効果的な提示映像の制作方法を学ぶ科目です。授業は、まず映像の基本的な理論を学ぶことから始まり、実際にデジタルカメラやデジタルビデオカメラを使用して、学生自身で素材を撮影・編集し、作品を制作していきます。
今回は、授業の集大成として、学生自身が制作した映像作品の品評会が行われました。作品上映の前に、制作した学生による映像制作のテーマやその独自性についてのプレゼンも行われました。アニメーションを使用したものや、音楽のリズムに合わせてカットが変わるものなど、学生たちのセンスが光る作品が多く上映されました。

なりたい自分をめざして、社会人に必要なチカラを身につける

 

未来キャリア学科ではこの他にも「なりたい自分をめざして、社会人に必要なチカラを身につける」をキーワードに次の「チカラ」を身につけることが出来ます。未来キャリア学科ついてもっと詳しく知りたい方はオープンキャンパスに是非お越しください。お申込みはこちらから。お申込みはこちらから。

未来キャリア学科2019.02.05