授業紹介:子ども学科「自然環境と保育」
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(Keieitan)。今回は佐々木俊郎先生の授業、子ども学科「自然環境と保育 1年」の様子をお伝えします。
「自然環境と保育」授業の様子
今回の授業は、まず1限目ということもあり、体温測定を行いました。全員、体調管理ができています。
風の広場で先生が見つけたどんぐりを回覧すると、学生からは「自分が幼いころにどのような自然に触れたのか思い出したので懐かしい気持ちになりました。」などの感想があり、自然環境と保育の授業を通して幼児が自然を相手に「感じる心」がどのように育まれているのかを考え、理解を深めました。









