名古屋経営短期大学

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学（KEIEITAN）。Keieitanでは、今年も様々な地域から数多くの学生が入学し、コロナ禍においてもなりたい自分をめざして、日々頑張っています。
そんなKeieitan生の声をみなさまにシリーズでお届けします。

今回は、未来キャリア学科1年の伊藤瑠那さん（愛知県・菊華高校出身）をご紹介します。

Keieitanで、学ぶ楽しさに出会い、自信がつきました

将来、医療事務の職に就くために、医療事務フィールドのあるKeieitanに入学しました。医療事務は専門用語からカルテを読み治療費の計算まで覚えることがたくさんあります。医療事故を起こさないためにも正確に取り組むチカラが必要です。入学時は覚えられるかどうか不安もありましたが、そのような思いを払拭してくださったのが塚本佳子先生です。

塚本先生は、授業で分からない問題を質問した際に、必ず「頑張れ」と励ましてくださいます。すぐに教えてくださるので理解も進みます。そして分かることが増えることで、自信を持つことができました。いまは、学ぶことが楽しいと感じています！また、薬局と眼科クリニックでアルバイトをしています。医療事務での学びを生かしながら社会人としてのマナーも身につけてます。

高校時代の恩師である鈴木希先生は「言われたことだけやっていては成長しない」といつも仰っていました。その言葉の意味が少しずつ理解できています。Keieitanで温かな先生方に包まれながら、楽しく充実した毎日を過ごしています！

伊藤さんは、就職に強い未来キャリア学科で学んでいます

Keieitanの未来キャリア学科は、キャリア基礎と専門フィールドの2つのステージからなる豊富なカリキュラムを編成しています。キャリア基礎では、学生一人ひとりが課題を解決する能力、自ら将来のキャリアを考え、学修を継続する能力を高めます。専門フィールドの「ビジネス情報」「医療事務」「観光・エアライン」「美容・癒し」の枠にとらわれない学びや、インターンシップ等の実践型学修を通じ、なりたい自分をめざして、社会人に必要なチカラを確実に身につけます。

Keieitanは先生と学生の距離が近い！成長が実感できる大学です。

興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。