第13回紅茶フェスティバルにボランティア参加
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。
11/10(日)日本で唯一の紅茶フェスティバルが尾張旭市のスカイワードあさひにて開催されました。
そこで本学の「地域ネットワーク論」の授業の一環として、学生が参加しました。
開始時間前の朝8時に集合し、ポットに熱湯を40本準備するところから、受付・バザール/セミナー/講習会場の対応等を担当。
真っ赤なスタッフジャンパーを着て、全国からおいでになる数千人のお客様をお迎えしました。
混み合う会場を見ながら『さすが、日本一の紅茶の町!』と驚きつつ嬉しさを覚えました。
また、柴田尾張旭市長もお見えになり、学生と和やかに歓談する一時もありました。
終了の16時からは、41の企業・紅茶専門店ブースの片付けや会場撤収に1階~9階まで昇ったり降りたり、みんなで頑張りました。
来年(R7年11月9日)のボランティア活動も楽しみです。
KEIEITANでの学びについてもっと詳しく知りたい方は、オープンキャンパスに是非お越しください。