名古屋経営短期大学

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学（KEIEITAN）。Keieitanには今年も様々な地域から数多くの新入生が入学しました。そんな新入生の声をみなさまにシリーズでお届けします。
今回は、名古屋市千種区にある名古屋経済大学市邨高校から入学した河合菜々美さん（子ども学科）をご紹介します。

保育士と小学校教員の夢、両方を叶えられるKeieitanに決めました

「将来は、保育士と小学校教諭になるという夢があります。Keieitanはその両方を叶えられる大学。３年間で数多くのことを学ぶことができる、そしてピアノが少し苦手な私にピッタリの大学です」

「３年間であることから勉強面以外も充実しています。入学後は軽音楽とバレーボールのサークルに入部しました。先輩たちも明るく楽しい方々ばかりですぐに打ち解けることができました。勉強もサークルもそしてアルバイトも充実していて毎日を楽しく過ごしています！」

「最近では子どもへの『虐待』というニュースを数多く耳にします。大変悲しく感じます。同時に、そのような行動を起こしてしまった大人にも周りに打ち明けられない問題を抱えていることもあるかと思います。私は子どもたちの話はもちろんのこと、保護者様に対してもその時々のお気持ちをしっかりと聴き、お応えすることのできる保育士、教育者をめざしていきます」

人を変えることはできないが自分を変えることができる

「高校時代にも多くの先生方にお世話になりました。その中でも1番お世話になった後藤祐貴先生。『人を変えることはできないが自分を変えることができる」私が深く落ち込んでいた時にこの言葉を教えてくれました。私はその日その言葉を機に『変わろう』と強く思いました。後藤先生に恩返しする意味でもKeieitanでしっかり学んでいきたいです！」

河合さんは子ども学科で学んでいます

Keieitanの子ども学科は、保育士資格、幼稚園・小学校教諭免許の３つが取得できる愛知県で唯一の短期大学です。通常の実習に加え、３年間を通してインターンシップ等の保育体験ができます。充実したカリキュラムで確かな知識と技能を身につけます。さらに、2つの姉妹校（菊武幼稚園・稲葉保育園）でさまざまな行事を経験し、実践力も養います。

一人ひとりの想いを大切に、教職員が寄り添いながら夢を叶えるKeieitan。

興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。