Keieitan新入生voice☆先生からのご紹介がきっかけで大学生になれました!

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。Keieitanには今年も様々な地域から数多くの新入生が入学しました。そんな新入生の声をみなさまにシリーズでお届けします。
今回は、愛知県北設楽郡にある田口高校から入学した黒瀬のあさん(健康福祉学科)をご紹介します。

先生からのご紹介がきっかけで大学生になれました!

「本当は、高校卒業後に福祉施設へ就職する予定だったんです。そんな高校3年生の6月に担任の伊藤純一先生からKeieitanの健康福祉学科をご紹介いただきました」「2年間で介護福祉士の資格が取得できて、しかも学納金の返済免除制度のある施設奨学金があることをお聞きしました」

「興味を持った私は、オープンキャンパスに参加しました。そこでは、私の抱いていた大学と言うイメージと全く違う光景が待っていました。先生が大変親切に接してくださり、学生も楽しそうに学んでいました。大学と言うと勉強ばかりで大変だなというイメージだったのですが、Keieitanは先生と学生の距離が近いということがとても印象に残りました」

「また、奨学金の手続きに関しては直接、職員の方が高校に訪問してくださいました。(田口高校は新城の山間部にあり、名古屋からは車でもかなり時間がかかるんですよ!笑)最初お会いした時は緊張していたのですが、時間が経つにつれて緊張もほぐれ、会話が弾みました。Keieitanの魅力を教えてくださり、より一層Keieitanの学生になりたい、いろんなことを学び頑張りたい!という気持ちが強くなりました。とても楽しい時間を過ごすことができ、このKeieitanに進学することを決めました」

「入試に際しては、伊藤純一先生や松井祐次先生から数多く、面接指導をいただきました。そして、大学進学を許してくれた祖父母、両親の支えがあって今の私がいます。感謝でいっぱいです」

目標は高く、人生は楽しんだもん勝ち!

「担任であった伊藤先生からいただいた『目標は高く、人生は楽しんだもん勝ち!』と言う言葉を今も大切にしています。一生に一度の大学生活。目標の介護福祉士をめざして頑張っていきます。入学後は、人生初めての一人暮らしを始めました。大学ではバドミントンサークルにも入部しました。慣れない家事に毎日試行錯誤が続いていますが、一生に一度の大学生活です。一日一日を大切に、楽しんでいきます!」

黒瀬さんは健康福祉学科で学んでいます

Keieitanの健康福祉学科は、愛知県唯一の『介護福祉士』を養成する短期大学です。介護福祉士の養成カリキュラム以外にも、「心理」「癒し」「健康」といったこれからの福祉に不可欠な授業を数多く用意しております。奨学金制度も豊富です。単なる介助にとどまらない利用者様から本当に必要とされる介護福祉士をめざしましょう。

一人ひとりの想いを大切に、教職員が寄り添いながら夢を叶えるKeieitan。

興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。

介護福祉学科2019.07.01