Keieitan新入生voice☆会計事務員になるために、たくさんの資格を取得できるKeieitanに進学しました
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。Keieitanには今年も様々な地域から数多くの新入生が入学しました。そんな新入生の声をみなさまにシリーズでお届けします。
今回は、名古屋市瑞穂区にある愛知みずほ大学瑞穂高校から入学した桑原あみさん(未来キャリア学科/ビジネス情報フィールド)をご紹介します。
会計事務員になるために、たくさんの資格を取得できるKeieitanに進学しました
「将来の夢は、会社の経理事務として働くことです。母が事務員をしていたことがきっかけです。以前、職場に訪れた際に素早いタイピングや手際よく仕事をこなしている母の姿を見て、興味を持ち始めました。そして、中学の頃から社会と情報の授業でパソコンに触れ、その楽しさを知りました」
「大学選びの基準は、事務員に必要なパソコンスキルや簿記の資格、そしてビジネスマナーを身につけられるということでした。その中でKeieitanは、授業の中で資格対策を行っているので在学中にたくさんの資格を取得できるとをお聞きしました」「『日商簿記検定』や『秘書技能検定』、『実践キャリア実務士』などの事務員として求められる資格が取得できることは、私の希望どおりの学びがある大学だと感じました」
「高校時代は、先生方から『授業を真面目に聞き、何事もコツコツと計画的に取り組めるね』とお褒めいただきました。その反面、物事に慎重になりすぎるあまり、なかなか行動に移せないこともありました。この点を克服するためにKeieitanの学生生活では、勉強はもちろんですがボランティア活動やサークル活動にも積極的に参加し、行動力を向上させていきます!」
「為せば成る」常に挑戦します!
「Keieitanを受験する際に恩師の日野剛先生は、面接対策を毎日付き合ってくれました。そして面接が苦手だった私に『為せば成る』という言葉をかけてくださいました。とても勇気をいただいたことを今でも覚えています。私の人生を変えてくれた恩師です」
「今月は『秘書検定』と『ビジネス文書検定』に挑戦、そして来月には『TOEIC検定』を受けます。さらに秋には『日商簿記検定』を受験する予定です。『為せば成る』この言葉を胸に、挑戦し続けます!」
桑原さんは未来キャリア学科で学んでいます
Keieitanの未来キャリア学科は、キャリア基礎と専門フィールドの2つのステージからなる豊富なカリキュラムを編成しています。キャリア基礎では、学生一人ひとりが課題を解決する能力、自ら将来のキャリアを考え学修を継続する能力を高めます。専門フィールドの「医療事務」「ビジネス情報」「観光・エアライン」「美容・癒し」「スポーツ」の枠にとらわれない学びや、インターンシップ等の実践型学修を通じてなりたい自分をめざして、社会人に必要なチカラを身につけます。
一人ひとりの想いを大切に、教職員が寄り添いながら夢を叶えるKeieitan。
興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。