子ども学科の学生が尾張旭市の施設で託児活動ボランティア活動をおこなっています

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。そんなKEIEITAN子ども学科では地域の方たちと連携した活動を行なっています。今回は子ども学科の学生たちが託児活動のボランティアで活躍している様子をリポートします。

キャンパスのある尾張旭市の施設でボランティア

子ども学科の学生は、KEIEITANのキャンパスがある尾張旭市にある「ルカ子ども発達支援ルーム」が主催する子育て支援活動で託児を協力しています。学生は親子サロンの託児を担当したり、教員の指導を得て親子ひろばでパネルシアター等を披露したりしています。
このような学生たちの活躍は団体のニュースレターにも掲示され、皆さまに高く評価にされています。一方、学生たちはこれらの活動を通して地域貢献をしながら保育者に必要なスキルを実践することができています。

子ども学科では保育園、幼稚園、小学校の教職免許を取得できるだけではなく、実習に加え、3年間通してインターンシップ等の保育体験ができます。充実した授業内容で実践的なスキルを磨きます。子ども学科ついてもっと詳しく知りたい方はオープンキャンパスに是非お越しください。お申込みはこちらから。

子ども学科2019.07.05