子ども学科1年生が稲葉保育園の七夕かざりに行きました
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。そんなKEIEITAN子ども学科の1年生が稲葉保育園に七夕かざりに行った様子をリポートします。
「園児とよい関りを持とう」というテーマ
このイベントは「園児とよい関りを持とう」というテーマで七夕のおかざり制作に行ったものです。星、魚、輪つなぎ、貝がらつなぎ、切子など園児ができることは園児が行うようにして制作しました。学生たちは、園児が上手にできたときは褒め、言葉をかけながら制作を進めていました。
学生たちそれぞれの手作りの名札を付けて・・・
その後、七夕かざりを笹竹に飾り、学生も園児も遊戯室に集まり一緒に七夕の歌を歌いました。学生たちそれぞれの手作りの名札を付けて、園児にも名前を覚えてもらい「よい関りを持とう」のテーマは全員がクリアすることができました。
子ども学科では保育園、幼稚園、小学校の教職免許を取得できるだけではなく、実習に加え、3年間通してインターンシップ等の保育体験ができます。充実した授業内容で実践的なスキルを磨きます。子ども学科ついてもっと詳しく知りたい方はオープンキャンパスに是非お越しください。お申込みはこちらから。