Keieitan新入生voice☆大学の雰囲気が私にピッタリ!だからKeieitanに進学しました

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。Keieitanには今年も様々な地域から数多くの新入生が入学しました。そんな新入生の声をみなさまにシリーズでお届けします。
今回はKeieitanの姉妹校である菊武ビジネス専門学校から入学した、北村なづなさん(子ども学科)をご紹介します。

大学の雰囲気が私にピッタリ!だからKeieitanに進学しました

「私は、甥と姪が産まれて一緒に遊ぶことが増えるにつれて、子どもが大好きになりました。親や兄、姉には『血が繋がってるから可愛いと思えるんだよ』と言われたのですが、甥と姪と公園に遊びに出かけた際に出会った子ども達も同じように可愛いと感じるようになり、将来は子どもと関わる保育士になりたいと思うようになったのが始まりです」

「Keieitanは、姉妹校ということもあるのですが、オープンキャンパスに参加した時に先生や先輩方の雰囲気が私にピッタリと感じ、進学を決めました」

「私がめざすのは、子どもたちと保護者様の気持ちに寄り添える保育士です。保育園には、様々な性格の子どもたちが居ます。その為、子どもたちの性格や好みをしっかりと理解し、その時々の様子や体調を観察して一人ひとりに合わせた保育をしていきたいと思います。また、子どもたちが安心して生活をしていくには、信頼関係が大切だと思います。子どもに優しく接するだけではなく、時には厳しく接することも大切だと感じます」

「先生と遊ぶの楽しい」このような保育士をめざします!

「子どもたちに『保育園楽しい、先生と遊ぶの楽しい、もっと遊んでいたい!』と言ってもらえるように一緒に楽しみながら、保育をしていきたいです。また、保護者の方は、子どもを預けることに大きな不安を感じていらっしゃると思います。そういった不安を少しでも取り除くことのできる信頼される保育士になりたいです。保護者の方が今どのような事で不安に思っていらっしゃるのかをお聴きする中で解決できる保育士をめざします」

北村さんは子ども学科で学んでいます

Keieitanの子ども学科は、保育士資格、幼稚園・小学校教諭免許の3つが取得できる愛知県で唯一の短期大学です。通常の実習に加え、3年間を通してインターンシップ等の保育体験ができます。充実したカリキュラムで確かな知識と技能を身につけます。さらに、2つの姉妹校(菊武幼稚園・稲葉保育園)でさまざまな行事を経験し、実践力も養います。

Keieitanは先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる大学です。

興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。

子ども学科2019.07.29