稲葉保育園で粘土遊び

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。そんなKEIEITANの学生が姉妹校である稲葉保育園で粘土遊びを行った様子をレポートします。

現場で保育士のセンスを培う

 
稲葉保育園は子ども学科のある菊武学園が指定管理者となっている尾張旭市にある保育園です。子ども学科では、園での行事に年間を通して参加させてもらい、子ども学科の学生は現場でしか身につけることのできない保育士としてのセンスを日々、培っています。
今回は毎年夏の恒例行事である「粘土遊び」に、子ども学科の本田郁子先生とその学生たちが参加しました。学生たちは、子ども達と共に身体全身で粘土の触感を楽しみ、楽しく交流しながら実践方法を学ぶことができたようでした。また、粘土遊びには他大学の学生も参加し、交流も楽しむことができたようでした。

充実した授業内容で実践的なスキルを磨く

子ども学科では保育園、幼稚園、小学校の教職免許を取得できるだけではなく、実習に加え、3年間通してインターンシップ等の保育体験ができます。充実した授業内容で実践的なスキルを磨きます。子ども学科ついてもっと詳しく知りたい方は今週末開催のオープンキャンパスに是非お越しください。お申込みはこちらから。

子ども学科2019.10.04