健康福祉学科2年生の卒論中間発表を行いました
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学（KEIEITAN）。今回は健康福祉学科2年生が卒論中間発表を行った様子をご紹介いたします。
卒業論文発表に向けて、あとひと踏ん張り
卒業研究は、テーマを考え始めてから1年間もの期間をかけて取り組みます。今回、前期最終ゼミにおいて、卒業研究の進捗状況を学生同士お互いに報告しました。今年はコロナの影響でほとんどがリモート授業となり、実習も夏休みにずれ込むなか、各自テーマに沿って精一杯進めています。10月末の卒業論文発表に向けて、あとひと踏ん張りです。
健康福祉学科では、愛知県唯一の介護福祉士を養成する短期大学として介護福祉の理念と援助技術を備えた「人間力」あふれた人材を育成し、福祉社会の実現に貢献することをめざしています。さらに「健康」「癒し」「心理」「余暇」の四つのみなさんに興味のある分野を学ぶことができ、プラスαの資格を取得することができます。健康福祉学科についてもっと詳しく知りたい方は開催のオープンキャンパスにお越しください。お申し込みはこちらから。