Keieitan就職内定voice☆(社福)愛知県厚生事業団vol.1
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。コロナに負けず、今年も希望の就職内定を叶えた学生の喜びの声が続々と届いています。そんな就職内定者の声を皆さまにシリーズでお届けします。
今回は、愛知県内で特別養護老人ホーム、障害者支援施設など23施設を経営される(社福)愛知県厚生事業団から内定をいただいた健康福祉学科・市野明寛さん(瀬戸北総合高校出身)【写真左】・高田尚幸さん(菊華高校出身)【写真右】・松永美月さん(菊武ビジネス専門学校出身)【写真中央】にインタビューしました。2回にわたりご紹介します。
第一志望の就職先からの内定獲得おめでとうございます!
【市野・高田・松永】
ありがとうございます!
印象に残っているKeieitanでの学びをお聞かせください
【松永】
「ゼミナールです。Keieitanではチームで課題解決する授業が多かったです。同じ目標をもつ仲間と成功に向けて協力し合う時間は楽しかったですね。健康福祉学科にはたくさんの地域からそして社会人の方々も入学していますが、一気に距離感も縮まりました!」
【高田】
「介護技術の演習です。最初は、上手くいくかどうか不安でしたが、先生方の丁寧で分かりやすい説明により、すぐに不安は解消しました」「受講生同士で介助方法についてお互いが気づいた点も話し合いました。自分自身では気づかない癖やアドバイスをもらえたことで短期間で技術が向上しました」
Keieitanの学生生活で楽しかったことをお聞かせください
【市野】
「夏祭りですね。ゼミナールが一体となって模擬店の準備をしました。当日も力を合わせて売り上げ目標に向けて頑張りました。その後の打ち上げは格別でしたね!」「台風とコロナウイルスの影響でお祭りは結局その一回限りだったのですが、その分、大切な思い出となっています!」
【高田】
「ひとつに絞るというのが難しいくらい、学生生活のすべてが楽しかったです。何といっても先生方の存在が大きかったです。Keieitanの先生方は私たちをやる気にさせてくれます。『よく頑張ったね』のお言葉をいくつもくださり、その度に嬉しくなり、また頑張ろうという気持ちになりました!」
vol.2に続きます。
愛知県唯一の『介護福祉士』を養成する短期大学です!
Keieitanの健康福祉学科は、愛知県唯一の『介護福祉士』を養成する短期大学です。介護福祉士の養成カリキュラム以外にも、「心理」「癒し」「健康」「余暇」といったこれからの福祉に不可欠な授業を数多く用意しております。奨学金制度も豊富です。単なる介助にとどまらない利用者様から本当に必要とされる介護福祉士をめざしましょう。
Keieitanは先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる大学です。
興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。