【速報】コロナ禍でも就職に強いKEIEITAN! 健康福祉学科が就職内定率100%を達成しました
文部科学省と厚生労働省が発表した昨年12月1日現在の就職内定状況調査によると、今年3月に卒業予定の短大生の内定率は57.6%と、前年の同じ時期に比べ14.4ポイント低下し、60%を割り込み、コロナ禍の影響を大きく受けた結果となりました。そのような中でKeieitan健康福祉学科は、早々に内定率100%を達成することができました。今回は、健康福祉学科の魅力や強さをご紹介します。
返済不要!奨学金制度も充実。今もこれからも日本を支える人材を育成していきます
Keieitan健康福祉学科は、愛知県唯一の「介護福祉士」を養成する短期大学です。介護に関する知識を基礎から学び、豊富な実習を通して2年間で国家資格「介護福祉士」の合格をめざします。また、短期大学である強みを生かし、パソコンスキル、プレゼンテーション、ビジネスマナーといった教養科目も充実しており、社会で活躍できるビジネスパーソンへと成長することができます。
さらに介護福祉士の養成カリキュラム以外にも、「心理」「癒し」「健康」「余暇」といったこれからの福祉に不可欠な授業を数多く用意しております。それにより「介護福祉士」の資格以外にも、「アニマルセラピスト」「准福祉心理士」「レクリエーション・インストラクター」をはじめ、11種類もの資格が取得できます。
そのようなKeieitan健康福祉学科に対して、愛知県内外の福祉施設からは大きな期待が寄せられています。その期待の表れのひとつが奨学金制度です。一定の条件を満たすと入学金、学費などの費用のすべてを返済不要の奨学金として、入学前に支給される制度も整っています。経済的な理由で進学を迷われている高校生の皆さんにも大変お勧めできます。
来年度以降も引き続きコロナ禍の影響により不透明で厳しい就職環境が予想されています。
そんな時こそ、Keieitan健康福祉学科で学ぶ意義はとても大きいのではないでしょうか。
数ある仕事の中でも介護職とは、「人を幸せにする仕事」と言われます。
利用者様はもちろんのこと、そのご家族の方々の幸せのために、今もこれからも日本に必要とされる「介護福祉士」をめざしませんか。
社会人の学生も活躍しています!これからの時代のキャリアチェンジにもお勧めします!
Keieitan健康福祉学科には社会人の学生も学んでいます。一昔前の介護職のイメージは、低賃金、重労働といった働く上で選択し辛いイメージや環境がありましたが、現在は国の積極的な政策により大幅に改善されています。介護福祉職だからこその特別な賃金手当てもあり、新卒ではトップクラス、転職やセカンドキャリアにおいても大変魅力的な所得水準となっています。
Keieitan健康福祉学科には、社会人の方が特別な費用で学べるコースも設置しています。国家資格「介護福祉士」に関心のある方は、名古屋経営短期大学入試広報室までお問い合わせください。
大手・優良福祉施設がズラリ!Keieitan健康福祉学科の進路先(今年度)
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター、(社福)愛知県厚生事業団、(社福)サン・ビジョン、(社福)福寿園、(社福)紫水会、(社福)長寿会、(社福)フラワー園、(社福)旭会、(社福)樹の里、(社福)カリヨン福祉会、(社福)清明福祉会、(社福)幸寿会、(社福)オンリーワン、(医)清水会、(医)和光会、(株)いずみ、(株)サンケイ、(有)ハートフルハウス、(有)トーキング
【進学】同朋大学、名古屋産業大学