子ども学科2年生発表会を開催/後半
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。そんなKEIEITAN子ども学科で「子ども学科2年生発表会」を行った様子の続きをお伝えします。
一つのものを作り上げることの大切さ
当日は感染対策を行い、姉妹校である菊華高等学校2年生と子ども学科1年生が見に来てくれました。高校生や後輩たちの反応があり、練習の時よりも大きな声を出せて、表現も大きく、表情豊かに演じることができました。
仲間と協力して一つのものを作り上げることの大切さなど、この発表会で得た経験は3年次の実習と保育者になってから必ず活きていきます。
<学生の感想>
・劇では、セリフをしっかりと覚えていたので、会場からの反応をみてアドリブを使ったところ、雰囲気を明るくさせることができました。
・練習をしっかりとおこなったので、本番は充実してあっという間でした。
・リハーサルではうまくいかないことが多かったのですが、本番はとてもやりやすく感じました。
・声のかけ方、間の取り方、話す速さ、言葉づかいなど勉強になりました。
・劇では、セリフをしっかりと覚えていたので、会場からの反応をみてアドリブを使ったところ、雰囲気を明るくさせることができました。
・練習をしっかりとおこなったので、本番は充実してあっという間でした。
・リハーサルではうまくいかないことが多かったのですが、本番はとてもやりやすく感じました。
・声のかけ方、間の取り方、話す速さ、言葉づかいなど勉強になりました。
充実した授業内容で実践的なスキルを磨く
Keieitanの子ども学科は、保育士資格、幼稚園・小学校教諭免許の3つが取得できる愛知県で唯一の短期大学です。通常の実習に加え、3年間を通してインターンシップ等の保育体験ができます。充実したカリキュラムで確かな知識と技能を身につけます。さらに、2つの姉妹校(菊武幼稚園・稲葉保育園)でさまざまな行事を経験し、実践力も養います。
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