「東海地方が梅雨入り」との発表がありました。例年より21日早く、統計史上2番目に早い梅雨入りとなったそうです。早い、と言えばKeieitan未来キャリア学科の就職も負けていません。今回は、内定率の推移についてお伝えいたします。
思い通りの就職を叶えて、楽しいキャンパスライフを送りましょう
昨年度の就職活動は、全国的に新型コロナウイルスの影響を大きく受けました。文科省の発表によると昨年10月1日現在の短大生の内定率は、全国平均で30%を割り込んでいました。また、愛知県の発表も、10月末現在で59.6%と、前年の同じ時期に比べ8.2ポイント低下していました。一方でKeieitan未来キャリア学科の内定率は、67.7%(10月1日現在)、82.3%(10月末現在)と全国、愛知県平均を大幅に上回る結果となりました。
この早い時期での内定獲得が意味するものは何でしょうか。一般的に就職活動は1年生の3月から始まります。企業は、企業が魅力を感じる学生から内定を出し、募集定員に達すると採用活動を終了します。本学の早い時期での高い内定率は、第一希望からの企業から内定を獲得した証であると言えるでしょう。そして、納得のいく内定を叶え、就活を終了した学生に待っているのは「日常」です。卒業までの学生生活をとことんまで謳歌することができるでしょう。「就活だけの学生生活に終わらせない」「思い通りの就職を叶えて、楽しいキャンパスライフを送る」これらがKeieitanでは実現できます。
引き続きコロナ禍の影響により、厳しい就職環境が予想されています。
そんな時こそKeieitanの就職支援にお任せください!
すべては学生一人ひとりの納得のいく内定のために。
「コロナ禍でも就職に強い」Keieitanは歩み続けます。
次回は、学生自身のキャリア支援に対する満足度についてご紹介します。【続く】
未来キャリア学科は、就職支援も万全!楽しいキャンパスライフを送りましょう!
Keieitanの未来キャリア学科は、キャリア基礎と専門フィールドの2つのステージからなる豊富なカリキュラムを編成しています。キャリア基礎では、学生一人ひとりが課題を解決する能力、自ら将来のキャリアを考え、学修を継続する能力を高めます。専門フィールドの「ビジネス情報」「医療事務」「医療事務」「美容・癒し」の枠にとらわれない学びや、インターンシップ等の実践型学修を通じ、なりたい自分をめざして、社会人に必要なチカラを身につけます。
Keieitanは先生と学生の距離が近い!成長が実感できる大学です。
興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。]]>