社会福祉Ⅱ:地域で学ぶ「認知症サポーター養成講座」
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。
子ども学科の学生たちは、学内外で日々さまざまな「ふくし」に触れ、「ふだんの・くらしの・しあわせ」について考えながら学びを深めています。その一環として、今回、「社会福祉Ⅱ」を受講する3年生が、名古屋市の「いきいき支援センター」(地域包括支援センター)を訪問し、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
「いきいき支援センター」は、名古屋市における高齢者等の身近な相談窓口です。保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などの専門職が連携し、健康・福祉・介護などさまざまな面から支援を行っています。

講座では、民生委員をはじめとする地域住民の方々とともに、認知症の基礎知識や症状、認知症の方と関わる際の留意点などについて学びました。認知症の方やその家族をあたたかく見守り、自分にできることを考える機会となりました。
学生にとってはこれまで深く学ぶ機会の少なかったテーマでしたが、最前列で熱心にメモを取り、提示された事例をアルバイト先での経験と結びつけながら意見を述べる姿が印象的でした。 子どもや家庭を支える専門職を目指す学生にとって、多世代やその環境を理解する視点は欠かせません。 今回の学びは、「子どもを取り巻く社会」を広い視野で捉えるきっかけとなりました。
子ども学科では、地域と連携し、学内外のさまざまな「場」で実践的に学ぶことを大切にしています。
興味を持った方は、ぜひオープンキャンパスの体験イベントを受講してみてください!









