2025年度「学生によるオレンジリボン運動」(3)

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。

子ども学科では、「学生によるオレンジリボン運動」の趣旨に賛同し、今年度さまざまな活動を行いました。

前回に引き続き3年生の活動を紹介します。今回は、「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」(こども家庭庁)初日の11月1日、KEIEITANのオープンキャンパスで実施した「表情当て輪投げ」とオリジナルカードの配布活動です。

まずは、「表情当て輪投げ」。ピンの下に貼られた子どもの表情をみて、「悲しい」「つらい」と感じていそうな子どもに、包み込むイメージで輪を投げ、助けるという、学生作のオリジナルのゲームです。
輪投げのピンは、オープンキャンパスのテーマ「ハロウィン」にあわせ、ハロウィン仕様で作られていました。

学生たちは、授業中から当日の開始直前まで準備を重ね、子どもの表情や掲示物を制作。開始前には、オープンキャンパスを運営する教職員へオレンジリボンを手渡し、趣旨を共有しました。賛同してくれた教職員とともにリボンを身につけ、活動をスタートしました。
オープンキャンパスが開始すると、参加者に声をかけ、輪投げを楽しんでもらった後、クイズを通して子ども虐待や児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について紹介。認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク作成のリーフレットを配布し、「相談窓口」の欄に「189」を書き込んでもらうことで、記憶に残る学びにつなげました。
約1時間という限られた時間ではありましたが、高校生や学生サポーターの1年生に楽しみながらオレンジリボン運動や子ども虐待について知ってもらう機会となりました。

また、別のグループはオリジナルカードを作成し、オープンキャンパスの資料とともに配布しました。輪投げに参加していない方にも、オレンジリボン運動を広く知ってもらうきっかけとなりました。

今回の取り組みが、子どもや子どもへの虐待、そしてオレンジリボン運動について考えるきっかけとなれば幸いです。

次回「2025年度『学生によるオレンジリボン運動』(4)」では、今回活動した学生たちのその後の取り組みを紹介します。お楽しみに!

興味を持った方は、ぜひオープンキャンパスの体験イベントを受講してみてください!

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子ども学科2026.03.28