Keieitan在学生voice☆将来の夢が定まらなかった私。Keieitanの学び方はぴったりでした

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。Keieitanには様々な夢をもった数多くの学生が活躍しています。そんな在学生の声をみなさまにシリーズでお届けします。
今回は、岐阜県美濃加茂市にある加茂農林高校出身の堀部文音さん(未来キャリア学科・医療事務フィールド2年)をご紹介します。

将来の夢が定まらなかった私。Keieitanの学び方はぴったりでした

「高校時代の私は、将来の夢が定まっていませんでした。大学に通いながら探していこうと考えていたちょうどその頃に出会ったのがKeieitanでした」「入学後は未来キャリア学科の『秘書検定講座』『ビジネス情報』『医療秘書』『ホテル基礎管理』『バレーボール演習』『美容法』など5つのフィールドの科目を興味の赴くままに受講しました」

「入学前、大学の講義というのは、先生の力の借りることなく個人が主体的に学び続ける、個人の力や意欲が試されるというイメージが強かったです。ところがKeieitanは違いました。先生方が学生一人ひとりに寄り添いとても親切に教えてくださいました。おかげで勉強する意欲が大きく向上しました!」

「1年が終わる頃、改めて将来の仕事を考えました。そして、これだ!と思えたのが医療事務の職でした」

就活もとことんサポートいただきました

「就活に関しても手厚いサポートをいただきました。面接対策では、キャリア支援課のスタッフから具体的なアドバイスをいただき、それまで抱いていた私の不安も解消しました。Keieitanは『愛情教育』がウリと聞いていましたが、正にこのことなのだなと実感しました」

「これから20代、30代と自分自身がどのような人生を歩んでいくか楽しみにしています。長い人生を豊かに過ごしていくためにも、新卒での就活は重要なイベントだと感じます。今後、転機が訪れるかもしれませんが、今回の正規雇用での就職は私の人生にとても大きな意味をもたらしていると感じています」

「4月からは調剤薬局の医療事務職として勤務します。残りの学生生活での目標は更なる資格取得です。医療事務の検定の中でも最難関と言われる『診療報酬請求事務能力認定試験』の合格に向けて、いま勉強を頑張っています!」

堀部さんは未来キャリア学科で学んでいます

Keieitanの未来キャリア学科は、キャリア基礎と専門フィールドの2つのステージからなる豊富なカリキュラムを編成しています。キャリア基礎では、学生一人ひとりが課題を解決する能力、自ら将来のキャリアを考え学修を継続する能力を高めます。専門フィールドの「医療事務」「ビジネス情報」「観光・エアライン」「美容・癒し」「スポーツ」の枠にとらわれない学びや、インターンシップ等の実践型学修を通じてなりたい自分をめざして、社会人に必要なチカラを身につけます。

Keieitanは先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる大学です。

興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。

未来キャリア学科2019.11.29