「紅茶フェシティバル」に学生ボランティアとして参加

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)。

11/12(日)「地域ネットワーク論」の授業のなかで、紅茶フェスティバルに学生ボランティアとして参加しました。
尾張旭市は、人口比で日本で一番紅茶専門店がある街であることから「紅茶フェスティバル」を開催しています。

会場には、日本中から和紅茶製造の茶園、輸入取扱店、販売店などおよそ40団体が3フロアーに出店していました。
10時の受付開始前から大変な混雑で、会場のスカイワードに5000人近くが入場されたそうです。

 

各ブースに熱湯を配置するのも大変。入場者の方々が普段手に入りにくい珍しい紅茶や、紅茶にあうお菓子を列を作って買い求められるのにも驚きました。
市や観光協会が支援して「紅茶の街 尾張旭」を盛り上げていることを実感できた一日でした。

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地域連携活動2023.11.18