健康福祉学科 食事介助の意義と方法を学ぶ

紹介する授業の様子は、「生活支援技術」の食事介助を学ぶ回です。持参したお弁当を全介助にて演習しました。利用者役は、座位と臥位の両方を体験し、それぞれの姿勢における食事介助の留意点などを学びました。そして、「やっぱり自分で食べる方が自分らしく食べられて美味しい!」ことに気付き、潜在能力を活用する大切さを体感していました。


介護福祉学科2017.07.13