名古屋経営短期大学

愛情教育を実践する名古屋経営短期大学（KEIEITAN）。Keieitanには今年も様々な地域から数多くの新入生が入学しました。そんな新入生の声をみなさまにシリーズでお届けします。
今回は、愛知県岡崎市にある愛知産業大学三河高校から入学した落合柚羽さん（健康福祉学科）をご紹介します。

「ありがとう」って言ってもらえる。そんな介護福祉士をめざします！

「Keieitanに入学して早くも２ヶ月が過ぎようととしています。高校時代、オープンキャンパスに参加した際に先生との距離が大変近いなと感じていましたが、入学後はそれ以上に実感しています。いつも気さくに声をかけていただき、研究室にも気軽に訪問できる雰囲気を作ってくださっています」「この先生方の元なら国家資格受験に向けての勉強も頑張っていけるという感じになりますね！」

「学生生活での目標は、資格取得と同時に周りのことが見え、気配りができる人になることです。また気がついたらすぐに行動に移せる人になりたいです」介護福祉士の仕事は利用者様の生活に毎日関わります。そのためにコミュニケーション能力も必要です。２年間の学生生活でこの能力向上にも努めていきたいです。そんな思いから今回、オープンキャンパスのサポーターに立候補しました」

「将来は、利用者様やそのご家族の方から『ありがとう』って言ってもらえる、そんな介護福祉士をめざしていきます！」

「死ぬこと以外はかすり傷」この言葉を大切に、全力投球で頑張ります

「『死ぬこと以外はかすり傷』これは高校時代の恩師である河合先生からいただいた言葉です。失敗した時や落ち込んだときには必ずこの言葉を思い出します。どんな場面でも全力投球で理想の介護福祉士をめざしていきます！」

落合さんは健康福祉学科で学んでいます

Keieitanの健康福祉学科は、愛知県唯一の『介護福祉士』を養成する短期大学です。介護福祉士の養成カリキュラム以外にも、「心理」「癒し」「健康」といったこれからの福祉に不可欠な授業を数多く用意しております。奨学金制度も豊富です。単なる介助にとどまらない利用者様から本当に必要とされる介護福祉士をめざしましょう。

一人ひとりの想いを大切に、教職員が寄り添いながら夢を叶えるKeieitan。

興味のある方は、是非オープンキャンパスにご参加ください。
予約は「オープンキャンパス申し込みフォーム」から。