授業紹介:農業体験 (2)除草・さつまいものつる返し・冬野菜の種まき
愛情教育を実践する名古屋経営短期大学(KEIEITAN)
第1回で決めた冬野菜の種を手に、畑での第2回がスタートしました。今回から、毎年おなじみの井上さん(イノウエファーム)が合流です。
では、学生からのリポートをご覧ください↓
🌱取り組んだこと
今回の農業体験では、4チームが二手に分かれて、さつまいもを収穫しやすく、元気に育つように周りの雑草を取り除いたり、つる返しをしたりしました。
また、冬野菜の種をまき、種をまいた後は丁寧に水やりを行いました。
種まきでは、まず畝(うね)の表面を平らにならし、支柱を使って土に2本のまっすぐな線をつけました。その線に沿って、人差し指の第一関節ほどの深さに穴をあけ、一つの穴に3~5粒ほどの種をいれ、上から軽く土をかぶせました。この作業を繰り返しながら、種同士の間隔を3センチほど空け、種を植えていきました。植える種はグループごとに話し合って決め、今回は冬が旬の小松菜とほうれん草の種をまきました。
🌱気づいたこと、知ったこと、学んだこと、できるようになったことなど
●さつまいもの近くに生えている草がとにかく硬くて抜きにくかったです。

■さつまいもの草取りでは、たくさんの雑草を取り除きました。最後に「つる返し」について教えていただき、つる返しをすることで、つるから出た根が土に根付くのを防ぎ、栄養が行き渡りやすくなることを学びました。
種まきでは、みんなで協力しながら種を植え、その後、水やりにも取り組みました。また、同じグループの学生から「この実は何だろう」と質問されました。普段から身の回りに生えている木であっても、実をよく観察したことがなく、自分自身も疑問を持ちました。
この経験を通して、身近な自然にも目を向け、興味や関心を持って観察することの大切さを感じました。

★前の授業で、いろいろなことを勉強し、新しい言葉をたくさん知ることができました。日本語で自分の考えを伝えることは少し難しかったですが、とても勉強になりました。草を取るのは大変でしたが、きれいになってうれしかったです。
また、みんなで協力して作業することが大切だと思いました。これからも日本語の勉強を頑張りたいです。

♥私たちの初めての農業の授業は、とても楽しくて、思い出に残る経験でした。植物の育て方や、自然を大切にすることを学びました。みんなで植物を植えて、とても楽しく、うれしかったです。これから植物が元気に大きく育つのが楽しみです。
この授業を通して、新しいことを学ぶ喜びを感じました。🍃

◆今回の農業体験を通して、雑草を取らずにいると、さつまいもに必要な栄養が雑草にも使われてしまうということを初めて知りました。そのため、雑草を取り除くことは、作物を育てるうえでとても大切な作業なのだと学びました。また、作業を始める前は、雑草取りと聞いて少しめんどくさいと感じていました。お昼ごろの暑い時間帯だったこともあり、最初はあまり前向きな気持ちではありませんでしたが、作業を進めていくうちに、最初は雑草で埋め尽くされて土がほとんど見えなかった畑が、少しずつきれいになっていくのがわかり、だんだん楽しいと思えるようになりました。最後にみんなで協力して雑草を取り終えたときは、作業前とは見違えるほど畑の様子が変わっていて、頑張って取り組んでよかったと大きな達成感を感じました。

♠今回の農業体験を通して、野菜を育てるためには土を耕したり、水やりをしたりと、環境を整えることがとても大切だと学びました。また、さつまいもの雑草取りを実際に行い、野菜を育てるためにはさまざまな手間がかかるということに気づくことができました。実際に雑草取りや種まきを体験したことで、普段食べている野菜が多くの手間をかけて育てられていることを知り、食べ物を大切にする気持ちや農作物を育てている農家さんへの感謝の気持ちを持ちたいと、改めて実感することができました。また、今回小松菜の種まきをして、自分で植えた種がこれからどのように成長していくのかとても楽しみだし、その成長を見守っていきたいなと思いました。

井上さんも、毎回Instagramにその回の様子をアップされています(第2回の様子は、こちら)。ぜひご覧ください!
そして・・・ 畑の隣には、春学期のうちに井上さんが用意してくださった田んぼがあります。写真は、田植えをしてくださったときの田んぼです。

そろそろ稲刈りができそうとのことで・・・
次回は稲刈り! 次回のレポートも、どうぞお楽しみに。
興味を持った方は、ぜひオープンキャンパスの体験イベントに参加してみてください!









